2026W杯 優勝候補のフランスが準決勝でスペインに敗れ姿を消す

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2026年ワールドカップは7月14日、ダラスで行われた準決勝でスペインがフランスを2-0で下し、決勝進出を決めました。

前半22分、ペナルティエリア内でリュカ・エルナンデスがラミン・ヤマルに反則を犯し、その得たPKをミケル・オヤルサバルが決めて先制。

後半58分にはペドロ・ポロがダニ・オルモとのワンツーからゴールを追加し、試合を決めました。

フランスのキリアン・エムバペやウスマン・デンベレ、ミシェル・オリーズらの攻撃陣は最後までスペインの守備を崩せませんでした。

ここまでのフランスの歩みは、決して悪いものではありませんでした。

グループIでは初戦のセネガル戦を3-1で勝利し、続くイラク戦も3-0で完勝。

 

https://www.youtube.com/watch?v=-J5rL21wEAs

 

 

最終戦のノルウェー戦では、デンベレが前半32分までにハットトリックを達成する猛攻で4-1と大勝し、3戦全勝の勝点9でグループを首位通過しています。

 

 

決勝トーナメントでも勢いは続きました。

32強では3位通過のスウェーデンを3-0で退け、16強ではパラグアイを1-0、8強ではモロッコを2-0で下し、負けなしのまま準決勝に駒を進めていました。

 

 

 

 

その勢いが止まったのが、今回のスペイン戦です。

スペインは今大会、ベルギーとの準々決勝で許した1失点を除き、他の全ての対戦相手を無得点に抑えてきました。

フランス戦でも守備は崩れず、エムバペらの決定機は数えるほどにとどまりました。

試合後、デシャン監督は自軍の技術面での精度が足りなかったと振り返っています。

終盤、エムバペはスペインGKウナイ・シモンへの反則でイエローカードを受けるなど、焦りも見られました。

これでスペインは2010年以来となる決勝進出を果たしました。

決勝の対戦相手は、7月15日に行われるイングランドとアルゼンチンの準決勝の勝者です。

フランスにとっては、グループステージから続けてきた攻撃的なサッカーが、大会屈指の守備を誇るスペインの前に止められた形での敗退となりました。

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