畑 大雅:日本

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畑大雅は東京都出身のディフェンダーで、豊富な運動量とサイドを一気に駆け上がるスピードを武器にする攻撃的なサイドバックです。

市立船橋高校時代からU-17ワールドカップを経験し、湘南ベルマーレでは5年半にわたって主力を務めました。

2025年夏にベルギー1部のシント=トロイデンへ完全移籍し、欧州の舞台でも持ち味を発揮しています。

市立船橋高校時代とU-17ワールドカップ

祖父がアメリカ人、父が元プロボクサーという家庭に育った畑は、松林少年SCでサッカーを始め、AZ’86東京青梅を経て市立船橋高校に進学しました。

入学と同時にサイドバックにコンバートされると、1年生からトップチームの試合に絡む活躍を見せます。

 

 

2018年にU-17日本代表に初選出されると、翌2019年にはブラジルで行われたFIFA U-17ワールドカップに出場し、チームはラウンド16まで進みました。

同年の全国高等学校サッカー選手権大会にも出場し、優秀選手の一人に選ばれています。

湘南ベルマーレでの成長

2020年、畑は湘南ベルマーレに加入し、8月5日のルヴァンカップ柏レイソル戦でプロデビューを果たしました。

その後は出場機会を徐々に増やしながら着実に力をつけ、左ウイングバックとしてのプレーにも磨きをかけていきます。

 

 

2024年には主力として定着し、リーグ戦30試合で4得点5アシストを記録する飛躍のシーズンを送りました。

在籍5年半で公式戦通算149試合に出場し、4得点13アシストという実績を残しています。

ベルギー・シント=トロイデンへの挑戦

2025年6月、畑は海外移籍を前提とした準備のため湘南を離れることが発表され、7月4日にベルギー1部のシント=トロイデンへの完全移籍が正式決定しました。

背番号は3番です。加入前のインタビューでは今シーズンの目標に5ゴール5アシストを掲げ、ドイツやアメリカ、ポーランドのクラブからも関心を寄せられていたことを明かしています。

2025-26シーズンはリーグ戦32試合に出場して守備の一角を担い、3アシストを記録しました。

ゴールについては終盤までなかなか記録できませんでしたが、シーズン最終節となった5月24日のメヘレン戦で前半アディショナルタイムにクロスに合わせ、ベルギーでの初ゴールをマークしています。

 

 

チームはこの試合に3-0で勝利し、チャンピオンシップ・プレーオフを3位で終えて、翌シーズンのUEFAヨーロッパリーグ予選プレーオフ出場権を獲得しました。

代表チームでの実績

畑の代表歴はU-17日本代表から始まります。

2018年から選出されると、2019年のFIFA U-17ワールドカップブラジル大会に出場し、ラウンド16入りを経験しました。

その後もU-19候補、U-21日本代表としてAFC U-23アジアカップや欧州遠征を経験し、2021年と2023年にはU-22日本代表としてAFC U-23アジアカップ予選などに参加しています。

年代別代表を通じて着実にキャリアを積み重ねてきました。

 

 

プロフィール

 

生年月日2002年1月20日 24歳
身長177cm
体重75kg
国籍日本
ポジションDF(左サイドバック)

 

この記事を書いた人
golazo

国内外のサッカーを長年追い続けるサッカーファン。
Jリーグ、海外リーグ、代表戦から学生サッカーまで幅広く観戦し、 独自の視点で試合や選手の魅力を伝えています。

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