W杯2026メッシ最後の大舞台連覇ならず アルゼンチン準優勝で幕

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FIFAワールドカップ2026は7月19日(日本時間20日)の決勝で幕を閉じ、アルゼンチンはスペインに0-1で敗れて準優勝に終わりました。

前回王者としてグループステージから駒を進めてきたアルゼンチンの、大会を通じた歩みを振り返ります。

グループJの初戦は6月16日のアルジェリア戦でした。

メッシがハットトリックを達成し、3-0で白星発進を飾ります。

 

https://www.youtube.com/watch?v=4535JMxuNQc

 

この3得点でメッシはW杯通算16得点に到達し、ミロスラフ・クローゼが持つ歴代最多記録に並びました。

続く6月22日のオーストリア戦は2-1で勝利。メッシは後半終了間際とアディショナルタイムに立て続けにゴールを決め、通算18得点として今度は記録を単独で更新しています。

 

 

第3節のヨルダン戦は3-1で勝ち切り、勝ち点9でグループ首位通過を決めました。

決勝トーナメント1回戦の相手は、初出場ながら勝ち上がってきたカーボベルデでした。

アルゼンチンは2度リードを奪いながらそのたびに追いつかれ、延長戦にもつれ込みます。

最終的には3-2で振り切りましたが、格下相手に苦しめられる展開でした。

 

 

続くラウンド16のエジプト戦は、大会屈指の激闘となりました。

前半15分に先制を許し、メッシは21分のPKも失敗。

後半には0-2まで突き放されましたが、79分にロメロが1点を返すと、83分にメッシが同点弾、そしてアディショナルタイムにエンソ・フェルナンデスが決勝点を挙げ、3-2で逆転勝利を収めています。

 

 

準々決勝のスイス戦も一筋縄ではいきませんでした。

前半10分にマック・アリスターが先制するも、後半にスイスに追いつかれ、再び延長戦へ。

延長後半にアルバレスとラウタロ・マルティネスが立て続けにゴールを決め、3-1で準決勝進出を決めました。

 

 

準決勝の相手は、因縁の対戦相手であるイングランドでした。

イングランドが55分に先制しましたが、アルゼンチンは後半終盤にフェルナンデス、終了間際にラウタロ・マルティネスが得点し、2-1で逆転勝利。

 

 

メッシは2アシストを記録し、大会2大会連続の決勝進出を果たしました。

そして迎えた決勝のスペイン戦です。試合はスペインがボールを支配する展開となり、アルゼンチンはゴールキーパーのエミリアーノ・マルティネスの好セーブや、守備陣の粘り強い対応で0-0を保ち続けました。

しかし延長後半の立ち上がり、フェラン・トーレスにゴールを許してしまいます。

 

 

その後アルゼンチンはメッシを中心に反撃を試みたものの、ゴールは割れず、0-1のままタイムアップとなりました。

史上3チーム目となる大会連覇の挑戦は、決勝で幕を閉じています。

大会を通じてメッシは8得点をマークし、グループステージの2試合で歴代最多得点記録を塗り替えました。

準決勝までは接戦を勝ち抜き続けたアルゼンチンでしたが、最後の一戦でスペインの守備を崩すことができませんでした。

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