2026年5月15日、日本サッカー協会(JFA)は都内ホテルで記者会見を開き、FIFAワールドカップ2026に臨む日本代表26名を正式に発表しました。
森保一監督(57)は選手の名前を一人ひとり読み上げながら、目を潤ませる場面も。
「日本一丸で結束して、日本を巻き込んで世界に挑みたい」と語り、チームの合言葉「最高の景色を2026」への意志をあらためて示しました。
エースの落選
今回の発表で最も衝撃を与えたのが、三笘薫(28=ブライトン)の選外です。
左ハムストリングス肉離れの重傷を負い、大会期間中の復帰は難しいと判断されました。
南野拓実もメンバーから外れており、森保監督は「叶えてあげられなかった」と絞り出すように語りました。
コンディション不安を抱えた主力
怪我を抱えながらも招集された選手は少なくありません。
2月に左足首を痛めたMF遠藤航(リヴァプール)、5月4日に右鎖骨を骨折したMF鈴木唯人(フライブルク)、DF冨安健洋(アヤックス)、DF伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、DF板倉滉(アヤックス)らも名を連ねています。
MF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW上田綺世(フェイエノールト)、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)は順当な選出です。
39歳、アジア初の5大会連続
長友佑都(39=FC東京)は、アジア選手として史上初となる5大会連続出場を果たしました。
39歳という年齢でのW杯切符は、日本サッカー史に残る一ページです。
選出メンバー26名
GKは早川友基(鹿島アントラーズ)、大迫敬介(サンフレッチェ広島)、鈴木彩艶(パルマ)の3名。
DFは長友佑都(FC東京)、谷口彰悟(シントトロイデン)、板倉滉(アヤックス)、渡辺剛(フェイエノールト)、冨安健洋(アヤックス)、伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)、瀬古歩夢ら。
MF・FWには遠藤航(リヴァプール)、久保建英(レアル・ソシエダ)、鎌田大地(クリスタル・パレス)、鈴木唯人(フライブルク)、上田綺世(フェイエノールト)らが並びます。
グループFの3試合
日本が入るグループFの対手はオランダ、チュニジア、スウェーデン。
いずれも手強い相手です。FIFAランキング18位のSAMURAI BLUEは、カタール大会でのベスト16を超える、史上初のベスト8進出を目標に掲げています。
大会は2026年6月12日(日本時間)に開幕し、決勝は7月20日の予定。三笘不在というハンディを背負いながら、26名が北中米のピッチへ向かいます。





















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