本田圭佑FCジュロン加入決定 40歳の挑戦11カ国目のピッチへ

スポンサーリンク

 

4月10日、シンガポール・プレミアリーグのFCジュロン(現アルビレックス新潟シンガポール)が、元日本代表MF本田圭佑との2026/27シーズンの選手契約締結を発表しました。

今年6月に40歳を迎える本田にとって、シンガポールは自身11カ国目のリーグとなります。

FCジュロンは2004年にアルビレックス新潟シンガポールとして設立されたクラブで、来たる2026/27シーズンよりホームタウンであるジュロン地区に根ざすためクラブ名を刷新します。

その新たな門出に、世界基準の経験を持つ本田を迎え入れる形となりました。

本田は2026年下半期に開幕するシーズンに向けて、8月にチームへ合流する予定です。

本田の現役歴を振り返ると、その多彩さは際立ちます。

星稜高校から名古屋グランパスでプロデビューを果たし、VVVフェンロ(オランダ)、CSKAモスクワ(ロシア)、ACミラン(イタリア)といった欧州の舞台で存在感を示しました。

その後もメキシコ、オーストラリア、ブラジル、アゼルバイジャン、リトアニアと渡り歩き、2024年にはブータンのパロFCと1試合限定で契約。

2ゴールを決め、10カ国目のトップリーグ得点という節目を刻んでいます。

その後は約2年間無所属が続いていましたが、今回の契約でシンガポールが11カ国目となります。

日本代表としてはワールドカップ3大会連続で得点とアシストを記録。

2010年南アフリカ大会ではグループステージ全3試合でゴールを挙げ、日本をベスト16へ導いた立役者でもあります。

 

 

本田は加入にあたってこうコメントしています。

「今年40歳となり、複数国リーグでの得点ギネス記録がかかっていたりと、色々な挑戦があるのですが、このクラブで一番成し遂げたいことはリーグで優勝することです。強敵が2クラブほどいるのでかなり難しい挑戦にはなりますが、必ず成し遂げたいと思います」。

クラブ側も単なる選手契約にとどまらない意義を強調しており、シンガポールサッカー界全体の発展への貢献、そしてアジアを見据えたクラブ作りの礎として本田を位置づけています。

40歳という年齢を数字の問題として片付けず、真剣にリーグ優勝を狙うと宣言した本田圭佑。

ピッチ上での貢献だけでなく、その経験と哲学をクラブに注ぎ込む「プロジェクト」がいよいよ動き出します。

この記事を書いた人
golazo

国内外のサッカーを長年追い続けるサッカーファン。
Jリーグ、海外リーグ、代表戦から学生サッカーまで幅広く観戦し、 独自の視点で試合や選手の魅力を伝えています。

SNSをフォローする
サッカー選手
シェアする

コメント

タイトルとURLをコピーしました